七草粥
大本さんへ七草粥を頂きに行ってきました。
この日は
袴姿の男性の方が接待してくださいます。
私はこの殿方の袴の衣擦れの音がすごく好きです。
青竹筒に入れた新潟の濁り酒は、アルコール度が3,4度ほど高いそうで
すごく美味しいとのこと。
1年を平和に 暮らせることを願い、邪気(じゃき)を払う意味で
「ななくさがゆ)」を食べます。
こうした風習は、中国から平安時代初期に伝わったそうです。
つくばね草のお吸い物
子供の頃遊んだ羽根つきの羽みたいで
すごく可愛い~でしょ?
春に富山県、白山の麓で信者さんたちが摘んで
塩漬け 冷凍保存するそうで確か今日も
3000食程の接待があるとのことでした。
七草とは
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
全てが自然界のもので
穴太寺付近で積んでこられたものだそうです。
友達の信者の方は、ご奉仕で昨晩は七草を切りに行っていたそうです。
その後お茶席にて、美味しいお茶もいただきました。
私は信者ではありませんが、大本さんは
市民にも広く開放されていて心休まるところです。
오늘은 아침은 조금 눈이 내렸어요.
하지만 낮부터 날씨는 좋아졌어요.
따뜻한 하루였습니다.
오늘은 7일
나나쿠사가유 ( 죽의 일종 ) 먹는 날입니다.
이나바씨 부부와 함께 먹으러 갔어요.
올 한해도 평화롭고 건강하기를 바랍니다
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